0歳育児中、気分転換のために大切にしていたこと

赤ちゃんの足
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0歳育児中、自分を保つのが課題だった

大人の指をにぎる赤ちゃん

先月、娘が1歳になりました。

でも、正直に言うと、私はまだ産後が終わった気がしていません。

夜はまとまって眠れず、毎晩2時間おきに起こされる日々。

体調も体型も少しずつ回復してきたものの、まだ完全には戻っていません。

保育園に通い始めても、以前のように仕事ができるわけではなく、毎日余裕があるわけでもありません。

私は、まだそんな育児の真っただ中にいます。

でも、0歳育児を振り返ってみると、自分を保つために必死でやってきたことがありました。

その渦中にいたときは、ただ毎日を乗り切ることだけを考えていました。

でも今振り返ると、自分を保つために続けていたことがいくつかあります。

今回は、そんな0歳育児の中で、私が大切にしてきたことをお話しします。

0歳育児中、わたしが大切にしていたこと

 

ここからは、具体的に0歳育児をする中で、わたしが自分を保つために続けていたことを具体的にご紹介します。

人と話す

本当は、出かけて人と会って気持ちを上げたいところ。

ですが、実際、1か月健診まではいろいろと出かけられませんよね。自分の体もきついです。

1か月健診が終わる頃には、少しずつ外出を始める方も多いと思います。

でも、私の場合は娘が6月生まれだったため、外はすでに真夏。暑さが心配で、なかなか外へ連れて行くことができませんでした。

そういうとき、わたしを支えてくれたのは友だちや先輩とのLINEでした。みんな0歳や1歳の育児中のママたちです。

正直なところ、育児で自由に動けないときに、独身の友だちのキラキラした話を聞くと余計に気分が落ち込んでしまいそうでした。

ですが、同じように今育児をしている友だちとのちょっとしたLINEのやり取りや通話は孤独感を和らげてくれました。

電話やLINEで誰かと話をするのは、出かけられるようになるまでの応急処置のようなものです。

「家族と毎日話している」と思われる方もいるかもしれません。でもこれは、一緒に子育てをしている家族では、この役割は果たせません。

家の中から離れた外の世界の友だちとのつながることが大切なポイントとなります。

出かけられるようになったら外に出かける

赤ちゃんを連れて出かけられると思ったタイミングで、できるだけ外に出かけるようにしていました。

娘が生後2か月のころ、一度だけ区役所の子育てイベントに参加したことがあります。3か月までの赤ちゃんがいるママ同士の交流会で、区役所の保健師さんに勧めてもらったのがきっかけでした。このときはタクシーで向かいました。

本格的に出かけるようになったのは、娘が生後3か月になってからです。もう一度同じ交流会に参加し、そこで案内してもらった子育て支援センターへ通うようになりました。

保育士さんやほかのママと話すだけで気持ちが明るくなり、最初は週に1回だったのが、いつの間にか毎日のように通うようになっていました。

そのうちに仲のいいママ友もでき、一緒に出かける機会も増えました。

子育て支援センターやママ友との時間がなかったら、私は0歳育児を乗り切れなかったと思います。

区役所が主催するイベントや子育て支援センターは、授乳やおむつ替えの心配が少なく、初めてのお出かけ先としても安心です。

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カラコンとリップで顔を整える

0歳育児中は、フルメイクをする時間を確保するのはなかなか難しいものです。。けれど、すっぴんだと出かける気持ちになれないかもしれません。

「準備をするのが大変だから、出かけられない」そう言っていたママ友も多かったし、わたしもそう思います。

だから、わたしは準備のハードルを下げることにしました。

本当はすっぴんにスウェットだって大丈夫。けれど、わたしの場合は、それだと出かけた先で気持ちが上がらないまま、自信をなくしてしまいました。

そこで、眉毛を描いて、リップだけ塗るようにしました。そして、できればカラコン。

カラコンは「わざとらしい顔になりたくない」「若くないとつけられない」と遠ざけるような声も聞きますが、今は本当にたくさんの種類があってナチュラルな顔に馴染むものを見つけるのも難しくありません。

子どもが生まれる前は、中途半端にメイクするなんて考えたこともありませんでした。でも実際にやってみると、それだけでも顔がきちんと見えます。

フルメイク、フルすっぴんだけではなく、その間の選択肢があることを知りました。

もともとは「さくらロール」が気になって購入するつもりでしたが、間違えて注文したのが「きなこロール」でした。

さくらロールも透明感があってとてもかわいいのですが、0歳育児中の私には、もう少し自然になじむきなこロールの方が使いやすかったです。

子どもや服につきにくく、0歳育児中に助かったリップ。カラーバリエーションも豊富で、その日の気分に合わせて選べるのもうれしいポイントです。

バスケア用品をお気に入りにする

0歳育児中は、なかなか自分のケアをする時間がありませんよね。お風呂もゆっくり入れるママは少ないと思います。

わたしも平日は夫が遠方へ出張していたため、ワンオペの日がほとんどでした。シャワーも2〜3分で終わらせる毎日で、コンディショナーやトリートメントをする時間はまったくありませんでした。いつの間にか、お風呂場に置くこともなくなっていました。

そのため、シャンプーだけは好きな香りのもの、さっぱりとした洗い心地のものを選ぶようにしました。

お風呂に入る時間は短くても、上がったあとに自分から好きな香りがすると、それだけで気分が上がります。

パパの協力があって、もう少しゆっくりお風呂の時間が取れる場合には、シャンプー以外のものを揃えてみるのもいいと思います。

わたしは、週末帰宅した夫に30分時間をもらって、バスアロマを入れた湯舟にゆっくり浸かるのが、一週間でいちばんの楽しみでした。

清涼感のある香りとすっきりできる洗い心地がうれしくてずっと使っていました。特に夏場におすすめです。

やさしい香りが育児中の疲れを癒してくれました。最初はお試しのセットを頼んで、そのあとは気分にあわせて好きな香りやその時期限定の香りのボトルを注文しています。


スタバで一息つく

育児中、たまに行くスターバックスが気分転換になっていました。

わたしの場合は母乳育児だったので、頻繁に飲むことには少し抵抗がありました。それでも週に1回程度、ママ友と行ったり、週末に夫と行ったりしていました。

テラス席がある店舗も多く、ベビーカーでも利用しやすいのがうれしかったです。席に座るのが難しそうな雰囲気のときには、テイクアウトして公園で飲みました。

出産祝いでスタバのカードをたくさんもらいました。みんな「わたしは育児中スタバ飲んでリフレッシュしてるから」と言って送ってくれました。

わたしの周りには、スタバを上手に使いながら、気分転換しているママが多いみたいです。実際に育児が始まってみると、その気持ちがよくわかりました。

できる範囲で自分の好きなテイストの服を着る

育児中、特に母乳育児をしていると、着られる服にはどうしても制約があります。

わたしは服が大好きですが、産後すぐは体型が変わっていたことに加え、授乳があるためワンピースも着られず、思うようにおしゃれを楽しめませんでした。

でも毎日ママでいるためだけの服を着ていたら、わたしは気分が沈んでしまいました。

そこで、前のようにはいかなくても、着られる範囲で自分の好きなテイストに寄せたコーディネートを楽しんでみることにしました。

お気に入りの服を着ると、「少し散歩してみようかな」「今日は子育て支援センターへ行ってみようかな」と、自然と出かける気持ちにもなれます。

もちろん、毎日おしゃれをする必要はありません。気持ちに余裕がある日に、自分の好きな服を選ぶだけでも、私は少し前向きな気持ちになれました。

授乳中のわたしのおすすめコーディネートについては、次の記事にまとめてあります。

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動けない時間にスマホゲームをする

子どもを産む前までは、育児はとにかく時間がなくて忙しいのだろうと思っていました。

予想していた「時間がない」とはまた違いました。

もちろん、自由に動ける時間は本当に少なく、赤ちゃんが寝ている間に家事や自分のことを一気に済ませなければなりません。けれど、それとは別に、抱っこしたまま何もできずに過ぎていく時間も、とても長かったのです。

抱っこしていないと娘が泣くので、一日のほとんどの時間を抱っこしたまま座っていました。テレビをつければ音で起きてしまうし、本や雑誌を読むのも難しい。

片手でスマホを触るのが精いっぱいでした。でもSNSを開けば、キラキラした投稿や気持ちが沈むようなニュースが目に入り、余計に落ち込んでしまうこともありました。

そこで、わたしは、寝ている娘を抱っこして動けない間、ずっと片手でスマホゲームをやっていました。

正直、わたしはゲームがまったくわかりません。子どものころも家にゲーム機はなく、唯一持っていたのは天使っちだけです。

今回はじめてスマホゲームをインストールしました。わたしの場合は、リヴリーアイランドにしました。キャラクターがかわいいと思ったからです。

力を入れてバトルゲームをする気力はありません。でも毎日餌をあげて、お水をあげて、そんな風に育てていると無心になれたし、思うように物事が進められない中で、ゲームの中ではレベルアップしていくのがうれしかったです。

自分を大切にしながら0歳育児を乗り切る

ラベンダー

0歳育児は、想像していた以上に大変でした。

夜は眠れず、自分の時間も全然ありません。それでも振り返ってみると、人と話したり、お気に入りのものを使ったり、少しだけ自分の好きなことをしたり、そんな小さな積み重ねが、私の心を支えてくれていたように思います。

もちろん、すべてのママに同じ方法が合うとは限りません。

でも、もし今0歳育児の真っただ中で、自分のことはいつも後回しになっていると感じているなら、ほんの少しでも自分が「好き」と思える時間やものを大切にしてみてください。

0歳育児は長いです。眠れない24時間は、子どもが生まれる前の1日の長さと全然違います。そして、1歳になってもそのあとの育児が続いていきます。

赤ちゃんのことを大切にするのと同じように、自分の気持ちも大切にしながら過ごせることが、結果的に、育児を続けていく自分自身を支えてくれるのではないかと、私は感じています。

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